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そして、戦う政宗と戦わない慶次

慶次は本当に人を傷つけるのがダメな人で、政宗は強くあるのは守るものがあるからと

まあ、政慶的には慶次も守ってしまうわけなのですが

さすがに慶次が好きだと、友垣部分がどうしても関わってきて、秀吉は昔は良いヤツだったし、
ねねにきっとうらむなと言われてたであろう慶次は、秀吉を恨むことも出来ず

アニメ弐のムック本を買ってきましたが、慶次のページがホントに美人で可愛くてなんかもう
正視できない感じなんですけど（ちょっと劣情過多…反省orz）
悲しい顔とかされたくないですからね。。。
泣かしたヤツ出て来い！！（怒）と私の中の筆頭が怒り出す…orz

ああ、前回は結構まともなこと書いてた（？）のに、なんか変な方向に。。。

やっとこさ、全体の形ができてきました、ネーム
自分としては大枚の予感。。。
端折ってもこの程度か

読んでくださる方に、モチロン分りやすくもありますが、なによりも自分が読みたい本を目指します
自分が胸張って読みたい（冷静に考えたら胸張ってＢＬ読みたいってどうなのよと(失笑)）本を
目指さないと、どこ目指したら良いかが分らなくなるっての、ありませんか？

というわけで、指針は大切

短い時間をかき集めて、頑張ってなんとかしたいと思います。。

しかし、マンガ描いてるのが何より楽しい、本当にお手軽（？）な私。。。

アニメ界の重鎮、出崎監督が、お亡くなりになりました
教えを頂いた後進の方々がきっと、これからのアニメ界を牽引していってくれるのだと思います。。

「演出」って本当は「技術」じゃないと思うんですよね
やむにやまれぬ感じで、どうしてもそうなってしまうかのように、表現されるのが結果的に演出になるんだと
私も思います

ご冥福をお祈りいたします

政宗×慶次論

※これ、それぞれが色々と思ってることがたくさんあると思うので、人の政宗×慶次論なんか
　読む必要ないと思われる方はスルー推奨

なんで政宗×慶次なのかといわれますと
二人が仲良しになれる理由というのは、「結構二人とも子供だから」というのがポイントだと
思ってます
子供だから、というか、純粋なところがあるから、というか
うん、子供っぽいという意味じゃなくて

慶次は、なんかムック本とか購入すると、子供子供とさんざん書かれててなんか微妙。。。
私は慶次ファンというよりは、政宗ファンなので、これで済んでますが、慶次ファンだったら
ちょっと異論を唱えたくなるなあ、〇田よ。。。

ポジションってあるじゃないですか
慶次は、前田という良いところの子で、ぷらぷらしてられるという。。ある意味それは私は
才能だと思ってるんですけど

慶次もいつまでもその時でとまってるんではなくて、今まで生きてきても、やっぱりその道を
選んでるのだから、けして子供のままでいるのではないのだと思うのです

本当、乱世でそんなことを言えるのは、やはり前田の子だからなんだけど

でもそういうことを言う人も世の中には大切なんだと思ってます

で、政宗

政宗も、十代からいきなり殿様な人だから、彼は彼なりに一生懸命、彼なりに頑張ったりしてて

背伸びをしても所詮は自分の背丈以上にはなれないっていうのを感じながら、頑張っていて
そんなところが、私にはなんとも良い感じに見えるんです
政宗の一番良いところ
そこが、子供らしいというか、若者らしいというか、純粋なところ

形は違うけど、なんというか、ココが二人の共通点

政宗は結構良い若者で、慶次はそんなところが好きなんだと思うんです

政宗も、自分をわかってくれるところとか、自分なりにそのスタイルを貫く慶次のことを
好きなんだと

俗に言う「甘いところ」が好きというか

好きなんだと思うんですよね

桜祭りといきたいところですね

１０日はイベントです

良く考えたら（？）桜の良い季節でした

慶ちゃんは桜の似合う男
桜祭りって感じですね☆

私がもし、主催とか出来る器だったら、慶ちゃんのために桜祭りを開催したかった
（そんな器ではない）

先日はまた、大きな余震が東日本では起こり。。。

でも自粛で萎縮じゃいけないから、ここはやはり桜の美しさに心を奪われようではありりませんか

日本人は、この春の数週間のために、どんだけの桜を植えまくってるんだろうと思う時があります
この一瞬を愛でたいと思うなんて、なんて粋な考えなのでしょうねえ

たいしたことはできないと思いますが
（チラシ作るくらいか？）
でもせっかくの機会なので、なんか作りたいと思います

大きな体なのに、男前なのに、華の似合う慶次

慶次は桜が似合いますね

奥州の桜見たさに、政宗のところのやってくる慶次？
いやいや、モチロン政宗に会いに
そして政宗も、慶次の姿に心躍るのでしょう

超今更ですが

4/1

拍手ありがとうございましたm(__)m

日々に埋もれる。。。

水曜日か…

今日も、中井さんのナレーション朝から聞けて、良い日だった。。。

って終わらせてはいけない

次回のネームを描いてるのですが

結構な枚数切ったところで方向転換、つうか、もっと分りやすくすべきと反省いたしました。。

もうちょっと頑張ってみます

慶ちゃんのことを考えるときは、実は筆頭以上に真剣に考えてます

勝手に、自分の良いようにしてないかとかはいつも気にしてます
（これでもね（汗））

パロディの良いところ？は、元が自分のものでないから、きちっとした制約がかかってるところ
だと思っております

まあ、なんでもそうですよね

制約というか、なんというか

キャラクターは自分と違う別の人格なので、そのキャラクターの人権というか、その人らしく生きる
権利みたいなものは大切にしたい

それこそが、物語を作るときの楽しさだと思ってるのですが、違い…ます、かね？

慶ちゃんは結構幸せに生きてこられた人なので（家族の仲も良いし）、人や動物とかに対しての
愛情が自然と湧いてくる、可愛らしい人だと思ってます

可愛いねえ

政宗もそれとは発生は違うけど、優しいところのある人だと思います
人の上に立つ人は、優しくないといけません

優しい人同士のカップルで好きです

そういう部分が表現できたらいいなあ

そして日常に埋没。。。。

何にも負けない逞しい人間になりたいorz

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怖いです

つづき

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桜祭りといきたいところですね

日々に埋もれる。。。