先日書いたとおりいろいろあって申し込みできたマヨナカセカイ
18日、いってまいりましたTRCに
が
新年からがんばっていたはずなのに結局まとめられず、前日また体力の限界を超えることも出来
ず、無配さえも出せるのか分らないという、根性なし極まりない状態でしたが、なんとか無配を
形にし、コピーして会場についたのは、会場一時間後
…なんという重役出勤…
せっかくのイベントだったのに…
サークルチケット使いたかった…(涙)
頑張ったんですが…
閑話休題
で、イベントはどうだったかと申しますと、最初の一時間をしらない私には語る資格もなく…
ですが、残響のテロルについて、人とお話したことがほとんどなかったので、お話できて楽し
かったです!
お相手してくださった方ありがとうございましたm(__)m
心より感謝でございます
ありがとうございました
本も買ったし
閑話休題
結局今回も何にも出来ず終わってしまいました
とりあえず、次のイベントがどうした以前に本をだしてしまいたいです
多分柴崎さん中心警視庁の方々と9、12とリサとか…まあ、オールキャラチックな感じで
永く作品を見ていたら、すっかり作品萌え要素も出てきてしまって
「ああだから残響のテロルは良いのだ」
って感じになってます
さらに言ったら、柴崎さんと倉橋さんみたいな「言わなくてもわかる同期の刑事の関係性」とか
ナインとツエルブみたいな、「普通の人とは全く異なる、世界でたった二人だけの関係性」とか
そういうのが良いと思ってそうです
あとは、それぞれが選んだ(?)必然の結果とか
そうなんです
そんな感じ
いや、ここに書いたことが、自分の描くものに反映されるかはさておいて(笑)
なんか描きたいと思います
閑話休題
そんなわけで今月は柴崎さんがジャケットの円盤が届く月
来月には全巻そろいますので、ぜひレンタルでも全巻まとめてご覧頂きたい
そういえば、私は3話から転んだ人間で、一番キャッチーだった1話を見ずに転んでたんだなと
再認識
1話から普通に見てたら印象も違ったかもしれないななんて今更思ったりもして
3話の柴崎さんは本当に見た目が美しくなくて、良かった
いや、柴崎さんの肝は、そういうところだと思ってるんです
残響のテロルはアニメでありながら、かなりリアル系の刑事モノ
貴重な作品です
ぜひ見てほしい…
と言うわけで、せっかくのノイタミナオンリーを惨敗したというお話でございました
つうか勝つ気がそもそもあんのかお前って言うry
閑話休題
それではひとまず!
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- 2015/01/20(火) 00:04:30|
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