毎度おなじみ、決意表明です
…原稿頑張ります
シンプル過ぎますorz
なんというか…頑張りたいと思います。。。
BASARA2の舞台、二次の先行予約も落ちてしまいました
…これってみなさんどんだけ予約入れてるんだろう…10口ってかいてあるから10口予約
を入れるべきなのでしょうかねえ
(そもそもそこら辺から解っていない)
だとしたらまっとうな数しか予約しないわたしは間違っているのか…
さて、また次は次の手を考えるとして。
閑話休題
今机の上に紺色桜の政宗クマさんと桃色桜の慶次クマさんが仲良く並んでいて、くっついてると
なんでこんなに和む気持ちにさせられるのかしらと…
冷たくないものが一緒にいるのがイイのでしょうかねえ(布製)
桃色桜の慶次クマさんは、墨汁で顔が汚れてしまってるので、春のうちに羽田の国際線ターミナルに
遊びにいって、新たなのを買ってこないと
閑話休題
わたしは何系でもない政慶さんなので
本当に慶次が政宗選んでくれてよかったと(勝手に)思ってます
なんですかね、なんか政慶って、考えると結構筆頭が真面目な男なので、その本気度を感じるたび
「幸せになって欲しい」とファンは心から願ってしまいますよと
いや、慶次が真面目じゃないと言ってるのではないですよ
でも慶次は好きな人のために身を引くとかそういう考え方をしそうな人なのが…ね
筆頭は好きな人も自分も幸せになる方法を考えると思うんですよ
二人で一緒にいることが幸せだったら絶対おれはコイツと一緒にいると、筆頭は頑張ると
思うんです
(頑張るってのは、まあ、色々弊害があったら乗り越えるという意味です)
慶次はそんな筆頭を見ると、たとえ緩くて甘い性格をしてたとしても
「ああ、オレ、政宗と一緒にいるんだ」
って思うのではないかと
慶次はとんでもなく幸せな立場にいるのですが、まあ本人は気付かない…そのくらいでイイのです
筆頭は慶次を悲しませたりしませんから
でもつくづくと、戦国の二人でなんかどこか旅に出たり出来たとして、慶次は風景とか見て
「綺麗だな」って言ってる間、筆頭は絶対慶次の顔しか見てない気がして仕方ありません…
…なんでですかね…
まあ、そのくらい政宗は慶次が好きってことで
閑話休題
というわけで頑張ります
描きたいものを描くという、マンガの描き方をしてきたら、なんか本当になんというか「技術がない」
自分がいるのを感じます
…でもまあ、描けば何とかなるのか…な?
閑話休題
もう3月
色々ありましたが一年経つのですね…
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- 2012/03/01(木) 16:48:00|
- 日々徒然|
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