魂の栄養を求めて、映画館に行ってしまいました
鷹の○団とア○ターを…
両方とも面白かったです。
面白さの質がいろんな意味で違いましたが、二つとも笑えました、なんか純粋に(ってオイ)
笑うことでストレス解消できました、よかった
鷹の○団は
レオナ○ド博士と島根が大活躍(一応伏字)
島根県民○川さんが、誇らしいといっていたわけが分かりました
崇めろともいわれてます(笑)
○バターは、どんな技術使ってんだろう?と思ってパンフを買ったのに、まったくそのことにふれられて
いなくて「騙された!」って感じでしたが、
ネットで探したら公式の1月14日の記事に「パフォーマンスキャプチャー」という技術について少しだけ
映像が載ってました
…よかった今見て
ずっと悩むところだったYO!
この技術は大変興味深いですね
個人的には3Dよりも興味深い(笑)
作られたキャラクターに役者の演技が反映されるということで、これは素晴らしい
カテゴリーは実写なんだそうですけど(そりゃそうか)、なんというか、また別の世界な感じもしますよね
個人的にはマンガを描くときに、結構頑張って表情などについてはいろいろ苦心して
描いてるつもりでいます
(出来てるかどうかはさておき)
マンガは「記号」だといわれてるので、自分のやってることは外れ気味なのは分かってるんですが
私はマンガを記号で描かないほうが断然良いと思ってしまうんですよね…
まあ、まさしく個人的な趣味の部分の問題ですね
というものの「絵」ってのはそれがあるから描くのが楽しいんだと思うんですよね
だからモノを作るというモチベーションを保つためにも、その面白さを追いかけるしかないという…
うーん…
話し変わりまして
響也さんの表情とか難しいんですよね
鼻筋とかしっかりしてて男らしいんだけど、美形っていう…なんて難しい。。。。
優しく微笑む表情が一番「上手く描きたい」と思うところです
体格も、「筋肉質だけど結構細身」だったり…難しい。。。
難しいのは燃えるので、良いのですけれど
(Mなわけではけしてなく(失笑))
頑張ります
- 2010/01/26(火) 22:34:54|
- 日々徒然|
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