新たなスタートラインに立ってがんばりたいなと
…あ、大阪の早割り間に合わなかった…orz
サークルカットでも描こうかな…
閑話休題
今日は年上の美人恋人を手に入れて、幸せそうな筆頭を考えてみたら大変幸せな気分になりました
そしてそんな幸せそうな筆頭を見て、慶次くんも笑ってくれたりして可愛い
あんな筆頭(高1)が大人な慶次に「今日は帰したくない」的なことを言いたくてどうしたらいいか
悩んでたりして、その一生懸命さが本当に可愛い
ここでのポイントはシチュエーションではなく、本当に好きであるがゆえに相手に対して本当に一生懸命
になってしまってるってところ
閑話休題
ひとそれぞれの考え方があると思いますが、自分個人の考えとして、パロディの醍醐味っていうのは
「自分が考えたわけではないキャラを動かす」
ということにあると思ってます
自分で考えてないからこそ、制約がかかってて、その決められたフィールド内で何かをしないといけない
(そうしないと、オリジナルキャラと変わらなくなって、パロディの意味が消える)
しないといけないっていうと、なんかネガティブっぽいですけど、そうではなくて
逆にその制約にのっとって動かすのが、いろいろ考えさせられて楽しいのです
そのキャラの人となりがわかってくると、「ああ、あなたはそういう人なんですね」としみじみしたりして
自分がパロディを描かせていただくときのモチベーションの在り所です
閑話休題
ああ、しかし慶次が可愛い…
筆頭って根が優しいところがあると思ってまして、慶次くんのこと好きだから、本当に大事にしてしまうと
思うんですよね
慶次くんはその優しさが筆頭の最高の愛情表現だということに気付く…と良いのですが(笑)
ここでの優しさとは本当の優しさであって、うわべだけとか、単純な優しさではないですよ
慶ちゃんは慶ちゃんで、なんというか、けっこう本人気付かないところで、うすっぺたい人になりやすいから
(実は芯があるのに、まるで「ない」みたいな風にふわふわしてて、いつの間にかそっちの方が実体
みたいな気分になってしまう)筆頭みたいな「思うところがありつつ、かつ、ストレートな人」がそばに
いた方が絶対にいいと思うのです
筆頭の姿から自分のことを思い出してほしかったりして
アニメでは慶次の姿に筆頭が自分のあり方を思うって表現がありましたけど、この二人はお互いが
相手を通して、それを出来るんだと思ってたりします
そこが素晴らしいカップリング
まさけい万歳
閑話休題
過ぎたるは及ばざるがごとし
私が筆頭を好きな理由は、この人、黙して語るみたいな部分を「製作者側が表現してる」人だから
というのもある気がします
あれ?黙して語るってへんな表現だな
まあ要するに、「語らないがゆえに、逆に語っている」ことを表現できるキャラであるとされてるところが
カッコイイ
そういえば舞台
筆頭は「メインディッシュは譲ってやるぜ!」って言ってて
私これですべて表現されてるからいいんじゃん?と思ってたんですけど
言われてみればその後のゆっきの台詞はとてもとても説明がちゃんとされてますね
まあこれが蒼紅の二者の表現(キャラ?)の違いって思っていいんだと思うのですが
閑話休題
すっかり生男chを忘れてて最後の5分くらいしか見られませんでした
困ったもんです
覚えておけよと
あれ?お芝居の宣伝だから再放送はナシ?
えええええええええええええええええええ
みんなのエラへのツッコミ見たかったのに!(笑)
…お願いします、見させてください…m(__)m
誰に言ってる
閑話休題
最近疲れた頭で舞台のDVDを見るから夢がそのまま役者さんが出てくる系になってるのではないかと
気付きはじめました
まあ、楽しいからいっか
閑話休題
今日は裁きの庭にいってこようと思います
久々、楽しみです(*´∀`*)
あと、チェリーパイが食べられたら食べたいんだけどな…
- 2012/10/14(日) 03:47:59|
- 日々徒然|
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